もう早いもので、今年も５ヶ月が経ちました。

車の移動中のラジオから、今日は「気象記念日」と流れてきました。
明治時代に東京気象台が稼働した日だそうです。

私たちも、常に天気予報を気にしています。明治の方は、気象衛星もない中どのように天気を予測したのかと思います。

私も、この仕事をしていなければ天気などほとんど気にしないで生活するタイプです。雨は雨の良さ、台風は台風の良さがあります。人命にかかわることなら家族を守るために天気予報を気にしますが・・・。

今となっては、天気予報は、生活に欠かせない情報ですね。