本日訪れた現場、

職人さんのこだわりがプンプンしておりました。

内装ボードの切り口、

ボードとボードの隙間、

とても繊細でした。

そこで、職人さんに聞いてみる。

「ここまで、正確でないとダメなんですかね？」

すると、

「いや、問題ないよ。ただ体に染みついてるからさ。」

と…

職人さんの言葉はいつも澄んでいて、

サラリーマンの私きじまには、ストレートに突きささります。

「サラリー」　=　給料

「職」　=　つとめ、身についた技術

…

給料で動く人か、つとめとして全うする人か、

職人さん達とのコミュニケーションは

いつも、私を奮い立たせてくれます。

そんな職人さんと会える会社が

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※安江工務店ファンは変化にお気付きかも…しれません。