“実家、解体”
2019.08.20 Tue
私が長きを過ごした
“実家”
…
解体でございます。
…
やはり30年近く過ごしたこともあり、
色々な思いが込み上げて来ます。
そして、その多くは
“幼少期の記憶”
…
かなりの田舎ではございますが、
“自分の家に住んでいた”
という記憶は
意外と深く刻まれているものです。
…
私も、自分の子どもたちに
記憶として残せる“家”を
安江工務店で建てさせていただきます。

新築住宅部 アドバイザー
喜島 智裕
血液型 | : | A |
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趣味 | : | 3人の子どもとひたすら遊んでいます。 |
コメント | : | 自分が安江工務店で家を建てたいと思えたから、入社いたしました。 心から納得いただき、安江工務店を選んでいただければと思います。 |