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豪雨

こんにちは。

 

一昨日の豪雨は、すごかったですね。

名古屋市内も至るところで冠水し、

川の氾濫、交通機関の麻痺など、大きな影響が出ました。

 

2000年に発生した東海豪雨を超えたそうですね。

 

「100年に一度」とも言われるような豪雨。

でも、これがこれから先、

「100年に一度の特別なこと」ではなくなる可能性も

 

考えておかないといけないのかもしれません。

 

また同じような被害を受けることになるかもしれない。

 

 

そう思うと、復旧するだけではなく、

片付けをしながら

「次に同じことが起きたらどうするか」も

考えておいた方がいいな、と感じました。

 

我が家でも、家の前に停めてあった車に、

水に浸かった跡が残っていました。

 

 

あと5センチ。

 

もう少し水位が上がっていたら、車内まで浸水していたところです。

 

ギリギリ助かったようで、ホッとしました。

 

そんな話を友人としていたところ、

自動車関係の仕事をしている友人から、

車が冠水したときの話を聞きました。

 

テレビでは、冠水した道路やアンダーパスで、

車の中に閉じ込められてしまった人の

映像が流れることがあります。

 

その対策として、車の中に脱出用のハンマーを

置いておくといい、という話もよく聞きます。

そんな話をしていると、友人が一言。

 

「なんでみんな、車の窓を開けないんだろう?」

 

 

なるほど。

 

 

車は、急に電気系統が全部ダメになるとは限らない。

水に浸かり始めても、すぐに沈んでしまうわけではなく、

しばらく浮いていることもある。

 

だからこそ、

 

「まずいかもしれない」

 

そう思った時点で、窓を開けておくことが大事なんだそうです。

 

もちろん、車種や水の深さ、流れなどによって状況は違います。

 

でも、いざという時に「窓を開ける」という選択肢を知っているかどうか。

 

それだけでも違うのかもしれません。

 

そして、もうひとつ。

 

冠水した道路でエンジンが止まってしまった場合の話。

 

これも、私は今回初めて知ったのですが、

 

整備士さんは、車の状態を確認したうえで、

 

再始動を試みることがあるそうです。

 

たとえば、エアフィルターが水に濡れてしまうと、

 

エンジンが空気を十分に吸えなくなり、

 

エンジンが止まってしまうことがあります。

 

そういった場合には、エアフィルターの状態を確認して、

 

必要な処置をしたうえで再始動できるケースもあるそうです。

 

もちろん、水を大量に吸い込んでいる場合などは話が違います。

 

そこは、素人判断で何度もエンジンをかけようとするのではなく、

専門の人に見てもらう必要があります。

 

でも、こういう話って、

 

知っているのと知らないのとでは、

 

ずいぶん違いますよね。

 

日頃からメンテナンスでお世話になっている

自動車屋さんがあるなら、

こういう機会に一度聞いてみるのもいいと思います。

 

きっと、自分でネットを検索するだけでは分からない、

 

現場での経験を教えてもらえるはずです。

 

AIもSNSも便利です。

 

分からないことがあれば、すぐに調べられる。

 

私自身も、仕事でも普段の生活でも、

 

ずいぶんお世話になっています。

 

でも、今回友人から話を聞いていて、

 

やっぱり「人」に聞くっていいな。

 

そんなことを思いました。

 

実際にその仕事をしている人だからこそ知っていること。

 

長年やってきたからこそ分かること。

 

そして、自分の知識や状況に合わせて話してくれること。

 

情報があふれている今だからこそ、

 

「知っている人に聞く」

 

ということも、やっぱり大切なんだなと思います。

 

困ったときは、誰かに頼ってみる。

 

それも、ひとつの備えなのかもしれません。

新築住宅部 設計士   
新築住宅部 設計士
血液型 : A
趣味 : 映画鑑賞 写真撮影
コメント : ご家族の思いがいっぱい詰まった家づくりのお手伝いをさせていただきます。 たくさんの『夢』を聞かせて下さい。いっしょに造りましょう! よろしくお願いします。

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