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ZEHの取組みについて

ZEHへの取組み予定

ZEHの普及拡大に向けて取り組んで参ります。また、ZEHへの取組み予定は以下のようになっております。
ZEH目標
2016年度ZEH普及実績: 4%
2017年度ZEH普及実績: 4%
2018年度ZEH普及実績:14%
2019年度ZEH普及実績:45%
2020年度ZEH普及実績:73%
2021年度ZEH普及実績:62%
2022年度ZEH普及実績:74%
2023年度ZEH普及実績:60%
2025年度目標:80%

ZEH(ゼッチ)?

外皮の断熱性能の大幅な向上と、高効率な設備・システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネを実現(省エネ基準比20%以上)。
その上で、再エネを導入して、年間の一次エネルギーの収支をゼロとすることを目指した住宅をZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)といいます。

 

出典:令和4年度 戸建住宅ZEH化等支援事業(https://sii.or.jp/moe_zeh04/support/public.html)

ZEHにするメリットは?

メリット1 ランニングコストが抑えられる
ZEHにするメリットの1つ目は、ランニングコストを抑えられることです。エネルギー消費量が正味ゼロなので、光熱費も正味ゼロにできる可能性があります。これから何十年も生活するお住まいで光熱費がかからないのは大きなメリットになります。月々の光熱費が約2万円だった場合、20年後には480万円もの違いが出てきます。

メリット2 補助金
ZEHにするメリットの2つ目は、補助金や税制優遇の制度があることです。住宅購入は住宅ローンを組むことがほとんどです。補助金でまとまった金額の現金が入ることは、購入者にとって大きなメリットとなります。

メリット3 環境に優しい
ZEHにするメリットの3つ目は、環境に優しい生活が送れることです。電気・ガスなどの一次エネルギー消費量が減ることで、二酸化炭素の排出量も少なくなります。そのため、子や孫に繋がる環境に優しい暮らしが意識せずに実現できます。

ZEHの詳細




出典:令和4年度 戸建住宅ZEH化等支援事業(https://sii.or.jp/moe_zeh04/uploads/zeh04_pamphlet1.pdf)を一部改変

 

詳細については、営業担当までご相談ください。

 

または、一般社団法人 環境共創イニシアチブのHPやこちらのPDF(一般社団法人 環境共創イニシアチブにあるPDFを開きます)をご確認ください。

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